著者：Peter Erskine
翻訳：冨川 政嗣　監修：大久保宙


　・日本の友人ならびに読者へ
　・イントロダクション
　・ドラムスの記譜
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　１：　あなたとドラムスとの関係
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　２：　ドラムスの役目
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　３：　タイムキーピング
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　４：　ドラムセットでのオーケストレーション
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　５：　ドラムスでの作曲とインプロヴィゼイション
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　６：　先進的なコンセプト
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　７：　先生と生徒の関係
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　８：　初めて出会う音楽
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　９：　動きの発展
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　１０：　あなたの音楽と他のミュージシャンとの関係
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　１１：　フリーな演奏
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　１２：　エトスはどこに？
●Ｃｈａｐｔｅｒ　　１３：　ＣＤトラック
　［１］Ｐｅｄａｇｏｇｉｃａｌ　　　　　　　　　　　　　
　［２］Ｂｕｔ　Ｉｓ　Ｉｔ　Ａｒｔ？（Ｐｅｔｅｒ　Ｅｒｓｋｉｎｅ）
　［３］Ｓｔｒａｐｈａｎｇｉｎ’（Ｍｉｋｅ　Ｍａｉｎｉｅｒｉ）
　［４］Ｌ．Ａ．Ｓｔｏｍｐ（Ｐｅｔｅｒ　Ｅｒｓｋｉｎｅ、Ｒｉｃｈａｒｄ　Ｔｏｒｒｅｓ）
　［５］Ｋｎｏｗ　Ｗｈｅｒｅ　Ｙｏｕ　Ａｒｅ（Ｋｅｎｎｙ　Ｗｈｅｅｌｅｒ）
　［６］Ｂａｂｅ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｄａｙ（Ｖｉｎｃｅ　Ｍｅｎｄｏｚａ）
　［７］Ｎｏｔ　Ａ　Ｗｏｒｄ（Ｐｅｔｅｒ　Ｅｒｓｋｉｎｅ）
　［８］Ｅｒｓｋｏｍａｎ（Ｐｅｔｅｒ　Ｅｒｓｋｉｎｅ）
　［９］Ｃｒａｃｋｄｏｗｎ（Ｍａｒｋ−Ａｎｔｈｏｎｙ　Ｔｕｒｎａｇｅ）
　［１０］Ｅｌｖｉｎ’ｓ　Ｍａｍｂｏ（Ｂｏｂ　Ｍｉｎｔｚｅｒ）
　［１１］Ｎｏｔ　Ａｎ　Ｅｘｉｔ（Ｏｔｍａｒｏ　Ｒｕｉｚ）
　［１２］Ｎｏｖｅｍｂｅｒ（Ｊ．Ａｂｅｒｃｒｏｍｂｉｅ、Ｍ．Ｊｏｈｎｓｏｎ、Ｐ．Ｅｒｓｋｉｎｅ、他）
　［１３］Ｐｅｔｅｒ　ａｔ　Ａｇｅ　Ｎｉｎｅ（Ｐｅｔｅｒ　Ｅｒｓｉｎｅ）